コバノセンダングサ  小葉の栴檀草
[中国名] 婆婆针 po po zhen
[英名] Spanish needles ,hemlock beggar-ticks
[学名] Bidens bipinnata L.
キク科  Asteraceae (Compositae)  センダングサ属
三河の植物観察
コバノセンダングサ花
コバノセンダングサ総苞
コバノセンダングサ筒状花
コバノセンダングサの葉
コバノセンダングサ
コバノセンダングサ葉対生
 アジア、アフリカ、オーストラリア、南アメリカ、ヨーロッパなど世界中に広く帰化している。日本には昔に渡来したといわれている。
 茎は4稜があり、直立し、よく分枝する。葉は上部で互生し、下部では対生し、ほぼ無毛、2~3回羽状に中裂~深裂し、頂裂片は細く、裂片の先はやや鈍頭。頭花は直径6~10㎜。舌状花は黄色、0~3個つき、筒状花も黄色。花柄が長い。総苞は筒形、総苞下部に毛がある。果実は長さ約15㎜、細長い。果実先端の芒は2~4個つき、下向きの小刺がある。2n=24,36,48,72
 在来種のセンダングサも舌状花が黄色でよく似ているが、葉が1~2回羽状複葉で、楕円形の小葉に鋸歯がある。
 ホソバノセンダングサも草形が似ている。舌状花がなく、葉が細く深裂する
[花期] 8~11月
[草丈] 30~90㎝
[生活型] 1年草
[生育場所] 畑地、道端、荒地
[分布] 帰化種  北アメリカ原産
[撮影] 蒲郡市形原町  07.9.18
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