キソキバナアキギリ  木曽黄花秋桐
[学名] Salvia nipponica Miq. var. kisoensis K.Imai
シソ科  Lamiaceae (Labiatae)  アキギリ属
三河の植物観察
キソキバナアキギリの花序
キソキバナアキギリの花正面
キソキバナアキギリの花横
キソキバナアキギリ
キソキバナアキギリ
 キバナアキギリの木曽地方に分布する変種。花期がキバナアキギリ(8~10月)より早い。岐阜県には多く、長野県では絶滅危惧種ⅠB類に指定されている。
 茎は直立し、あまり枝分かれしない。葉は対生し、三角状鉾形、基部が耳状に張り出す。鋸歯は不揃いの三角状。長い葉柄がある。唇形花が茎頂の穂状花序につく。花冠は長さ約3㎝、淡黄色。花冠や萼に開出毛が生える。淡紅紫色の雌しべが長い花冠から突き出す。柱頭は2分岐。
[花期] 6月中旬~7月中旬
[草丈] 20~40㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 山地の林内
[分布] 在来種(日本固有種) 本州(長野県、岐阜県、愛知県)
[撮影] 設楽町  07.7.1
TOP Back