カワラサイコ  河原柴胡、川原柴胡
[中国名] 委陵菜 wei ling cai
[英名] Chinese cinquefoil
[学名] Potentilla chinensis Ser.
バラ科 Rosaceae  キジムシロ属
三河の植物観察
カワラサイコ花
カワラサイコ花
カワラサイコ萼
カワラサイコ付属小葉片
カワラサイコ
カワラサイコの葉
 和名の由来は太い根がミシマサイコの根に似て、河原に生えることから。愛知県の準絶滅危惧種であり、三河地方では最近、確認されていない。
 茎は根元で多数分岐して広がり、先が斜上する。葉は互生し、小葉15~29個の奇数羽状複葉。小葉は羽状に深裂し、裂片は狭い。小葉の間に付属小葉片がある。葉の裏面に白色の綿毛が密生する。茎の先に直径10~15㎜の黄色の5弁花をつける。長い花柄がある。萼片には短毛が生え、緑色。副萼片は小さく、細い。2n=14
[花期] 6~8月
[草丈] 30~70㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 日当たりの良い河原など砂礫地
[分布] 在来種 本州、四国、九州、朝鮮、中国、、台湾、モンゴル、ロシア
[撮影] 長野県  09.8.20
TOP Back