カラタチバナ  唐橘
[別名] ヒャクリョウ(百両)
[中国名] 百两金 bai liang jin
[英名] Japanese-holly
[学名] Ardisia crispa (Thunb.) A.DC
サクラソウ科 Primulaceae  ヤブコウジ属
三河の植物観察
カラタチバナの実
カラタチバナの葉
 
カラタチバナ
カラタチバナ葉
 新分類(APG)ではヤブコウジ科はサクラソウ科へ含められた。
 別名はヒャクリョウ(百両)といい、赤い実のセンリョウマンリョウに対比される。葉は互生し、やや厚く、長さ8~20㎝の狭卵形~披針形。縁にごく浅い波状の鋸歯があり、葉裏の縁に小さい突起がある。花は直径約7㎜の白色で、花冠は5裂する。果実は直径6~7㎜の球形の核果で、秋に真っ赤に熟し、春まで残る。2n=24,46
[花期] 7月
[果期] 11~4月
[樹高] 20~70㎝
[生活型] 常緑小低木
[生育場所] 常緑樹林内地
[分布] 在来種 本州(新潟県、茨城県以西)、四国、九州、沖縄、朝鮮、中国、台湾、ブータン、インドネシア、ベトナム
[撮影] 豊田市自然観察の森 05.11.26
TOP Back