カラハナソウ  唐花草
[学名] Humulus lupulus L. var. cordifolius (Miq.) Maxim.
Humulus cordifolius Miq.
アサ科 Cannabaceae  カラハナソウ属
カラハナソウの雄花
カラハナソウの托葉
カラハナソウの葉
カラハナソウの5裂の葉
カラハナソウ
カラハナソウ雄花
カラハナソウ3裂の葉
 アサ科 Cannabaceae に分類されることもある。Humulus lupulus には多くの変種がある。日本に主に分布する変種がカラハナソウ var. cordifoliusであり、中国にも分布する。
 葉は対生し、長さ5~12㎝の広卵形、0~5個、浅~中裂し、先が尖り、基部は心形で、粗い鋸歯がある。葉柄は長く、刺がある。雌雄異株。雄花序は長く、雌花序は卵球形。果実は直径約3㎜のレンズ形。2n=20
 Humulus lupulus の母種 var. lupulus は中国、西南アジア、北アフリカ、ヨーロッパに分布し、ビールのホップであり、世界で広く栽培されている。中国名は啤酒花( pi jiu hua)という。
 カナムグラは葉が掌状に深裂する。
[花期] 9~10月
[草丈] つる性
[生活型] 多年草
[生育場所] 山地、丘陵地
[分布] 在来種 北海道、本州(中部以北)、中国
[撮影] 長野県白馬村  10.8.28
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