カントウマムシグサ  関東蝮草
[学名] Arisaema serratum (Thumb.) Schott form. viridescens Nakai
サトイモ科 Araceae  テンナンショウ属
三河の植物観察
カントウマムシグサ花
カントウマムシグサ花
カントウマムシグサ果実
カントウマムシグサ
カントウマムシグサ葉
 テンナンショウ属は中間型も存在し分類が難しく、マムシグサArisaema japonicum 1種にまとめるという見解が示され、分類に混乱をきたしている。最近の愛知教育大学の芹沢教授などの見解を採用している神奈川県植物誌に従った。品種に分けないで、ムラサキマムシグサを含めてカントウウマムシガサArisaema serratum とする見解もある。
 ムラサキマムシグサの仏炎苞が緑色のもの。ムラサキマムシグサとの中間的なものも多い。
 トウゴクマムシグサは仏炎苞の舷部があまり長くならず、中にある花序の付属体の先端がまっすぐな棍棒状、。
[花期] 5~6月
[草丈] 30~80cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 林縁、林内
[分布] 在来種 北海道、本州(近畿地方以北)
[撮影] 設楽町 02.5.25
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