カナリークサヨシ  
[別名] カナリヤクサヨシ
[中国名] 加那利草 jia na li ge cao
[英名] canary grass
[学名] Phalaris canariensis L.
イネ科 Poaceae  クサヨシ属
三河の植物観察
カナリークサヨシの穂
カナリークサヨシの葉舌
カナリークサヨシ
 江戸時代末期にカナリヤの餌として導入されたものである。葉は柔らかく無毛、幅3~10㎜。葉舌は高さ3~5㎜。花序は小穂状で、茎頂に1個ずつつき、長さ1.5~4㎝の卵形~楕円状卵形。小穂は長さ7~10㎜の扁平な倒卵形。3小花からなり、不稔の2小花は長さ2.5~4㎜の鱗片状。稔性の小花は長さ5~6㎜。包頴(ほうえい)は白緑色で、中脈が濃い緑色になるのが特徴。2n=12
 クサヨシ Phalaris arundinacea は水辺、湿地などに生える。
[花期] 5~8月
[草丈] 20~120㎝
[生活型] 1年草
[生育場所] 市街地の道端
[分布] 帰化種  地中海沿岸、西南アジア原産
[撮影] 竹島    05.5.14
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