カキネガラシ  垣根芥子
[中国名]

钻果大蒜芥 zuan guo da suan jie

[英名] hedge mustard, crambling mustard, crambling rocket
[学名] Sisymbrium officinale (L.) Scopoli
アブラナ科 Brassicaceae (Crucifera)  カキネガラシ属
三河の植物観察
カキネガラシの花
カキネガラシの果実
カキネガラシ
カキネガラシ下部の葉
 日本に明治末に移入し、日本全土に帰化している。茎は直立し、下向きの粗毛及び細毛がある。葉は羽状に深裂し、根生葉は長さ2~15㎝、幅10~80㎜。花は直径4~5㎜の黄色の4弁花。萼や茎に毛が生える。萼片は長さ2~2.5㎜の惰円形~卵形。花弁は長さ2.5~4㎜。果実は長さ1~1.5㎝の細い円柱形の長角果、軟毛があり、先が尖り、茎に沿って密着するようにつくのが特徴。果柄は短い。種子は長さ1~1.3㎜。2n=14。
 イヌカキネガラシは果実が7~10㎝と長い。
[花期] 4~6月
[草丈] 40~80㎝
[生活型] 1,2年草
[生育場所] 道端、荒地
[分布] 帰化種 アフリカ、アジア、ヨーロッパ原産
[撮影] 岡崎市矢作川土手 02.4.19
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