イワアカバナ  岩赤花
[中国名] 光滑柳叶菜 guang hua liu ye cai
[学名] Epilobium amurense Hausskn. subsp. cephalostigma (Hausskn.) C.J.Chen, Hoch et P.H.Raven
Epilobium cephalostigma Hausskn.
アカバナ科  Onagraceae  アカバナ属
三河の植物観察
イワアカバナの花
イワアカバナの花2
イワアカバナの果実
イワアカバナ
イワアカバナの葉
 茎は直立して分枝し、屈毛がある。葉は長さ2~8㎝、基部が細くなり、短い柄がある。花は直径5~8㎜、白~淡紅色で、花弁の先が浅く2裂し、桜の花に似ている。雄しべ8個。柱頭(雌しべの先)が球形になるのが特徴である。子房は細長く、花柄のように見える。果実は長さ5~7㎝の細長い蒴果。種子には冠毛がある。2n=36
 類似のアカバナは花が淡紅色~紅色で、柱頭がこん棒状。葉の基部の幅が最も広く、柄がない。
[花期] 7~9月
[草丈] 15~60㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 山地のやや湿った場所
[分布] 在来種  北海道、本州、四国、九州、朝鮮、中国、ロシア
[撮影] 面の木  05.8.27
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