フラサバソウ  
[別名] ツタバイヌノフグリ
[英名] Ivy-leaf speedwell, small henbit
[学名] Veronica hederaefolia L.
オオバコ科 Plantaginaceae  クワガタソウ属
三河の植物観察
フラサバソウの花
フラサバソウの萼
フラサバソウ上から
フラサバソウの茎と葉
フラサバソウの葉
フラサバソウの果実
フラサバソウ
フラサバソウの葉
フラサバソウの種子
 日本全土に帰化し、関東地方以西に多く見られる。山間地でも見られるが、沿海地に多く、渥美半島には特に多い。三河では1月から花が少し見られる。
 全体に白い軟毛がある。葉は茎の根元以外は互生し、短い柄があり、縁に大きな鋸歯がある。花は茎の上部の葉脇に単生する。花の直径は約5mm。花冠は4裂し、淡青紫色~青紫色、濃い縦筋があり、裂片の間にすきまがある。萼も4裂し、花冠とほぼ同長で、萼片の縁に長毛が生える。果実が未熟なうちは萼片が三角形に閉じている。果実が熟してくると萼片が開いてイヌノフグリに似てくる。果実の表面は無毛。種子は長さ約3㎜、エライオソームがある。
[花期] 2~5月
[草丈] 5~10㎝
[生活型] 2年草
[生育場所] 畑、道端
[分布] 帰化種 西アジア、中央アジア、ヨーロッパ、北アフリカ原産
[撮影] 西尾市  12.3.8
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