ホソバノヤマハハコ  細葉の山母子
[別名] ホソバヤマハハコ
[中国名] 线叶珠光香青 xian ye zhu guang xiang qing
[学名] Anaphalis margaritacea (L.) Benth. et Hook.f. var. angustifolia (Franch. et Sav.) Hayata
Anaphalis margaritacea (L.) Benth. et Hook.f. subsp. japonica (Miq.) Kitam.
Anaphalis margaritacea (L.) Benth. et Hook.f. var. japonica (Miq.) Makino
キク科 Asteraceae (Compositae)  ヤマハハコ属
三河の植物観察
ホソバノヤマハハコの花
ホソバノヤマハハコの花
ホソバノヤマハハコの実
ホソバノヤマハハコ
 ヤマハハコの西日本型。ヤマハハコより小型で、茎は叢生し、中間では枝分かれせず、上部でだけ枝分かれする。茎や葉に白毛が多い。葉は幅2~6㎜の線形。茎頂に頭花を散房状に上向きに多数つける。頭花は直径7~10㎜。総苞片は白色、乾膜質。痩果は長楕円形、冠毛は1列。写真のものは典型的なものでなく、やや葉が広いため、ヤマハハコの可能性もある。
 ヤマハハコは東日本型。茎が普通、分枝せず、葉の幅が5~7(15)㎜。
[花期] 8~10月
[草丈] 10~30㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 日当たりのよい草地
[分布] 在来種 本州(福井県、愛知県以西)、四国、九州、朝鮮、中国
[撮影] 豊田市   01.10.6
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