ホソバヒメミソハギ  細葉姫禊萩
[中国名] 长叶水苋菜 chang ye shui xian cai
[英名] purple ammannia
[学名] Ammannia coccinea Rottb.
ミソハギ科 Lythraceae  ヒメミソハギ属
三河の植物観察
ホソバヒメミソハギ花
ホソバヒメミソハギ花横
ホソバヒメミソハギ花
ホソバヒメミソハギ果実
ホソバヒメミソハギ葉の基部
ホソバヒメミソハギ茎
ホソバヒメミソハギ
ホソバヒメミソハギ種子
ホソバヒメミソハギの葉の十字対生
ホソバヒメミソハギの葉
 世界中の熱帯~温帯に広く帰化している。日本では水田の雑草となっている。
 全草無毛で、茎は4稜形、直立してよく枝分かれする。葉は十字対生し、長さ3~8㎝の披針形で、基部が耳状に張り出す。花は葉腋に2~5個束生し、直径約4㎜の紅紫色の4弁花。花柄は太く、長さ1~2㎜と短い。蒴果は始め萼筒内にあり、次第に膨らみ、赤褐色、球形となって、頭を萼から露出するようになる。蒴果は直径3.5~5㎜、熟すと不規則に裂ける。2n=66
 ナンゴクヒメミソハギ Ammannia auriculata はホソバヒメミソハギに似ていて、全体に華奢、茎の稜に翼があり、花柄が長さ3~10㎜、小花柄が長さ2~5㎜と細くて長い。蒴果が直径1.5~3.5㎜と小さく、長い花柱が目立つ。
 在来のヒメミソハギは葉があまり長くならず、花が小さく、花弁がごく小さい。
[花期] 8~10月
[草丈] 10~80㎝
[生活型] 1年草
[生育場所] 水田、湿地
[分布] 帰化種  北アメリカ原産
[撮影] 吉良町  07.9.23
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