ヒメミソハギ  姫禊萩
[中国名] 多花水苋菜 duo hua shui xian cai
[英名] jerry-jerry
[学名] Ammannia multiflora Roxb.
ミソハギ科 Lythraceae  ヒメミソハギ属
三河の植物観察
ヒメミソハギ花序
ヒメミソハギの花
ヒメミソハギの果実
ヒメミソハギの果実
ヒメミソハギの葉の基部
ヒメミソハギの茎
ヒメミソハギ
ヒメミソハギ種子
ヒメミソハギの葉2
ヒメミソハギの葉
ヒメミソハギの葉裏
 アジア、アフリカ、オーストラリアなど、熱帯から亜熱帯まで広く分布する。
 茎は4稜形で、よく分枝する。葉は対生し、長さ2~5㎝、幅0.4~1.2㎝の広線形~長楕円形で基部は耳状になり茎を抱く。茎の上部で、葉が小さく、幅も狭くなることが多い。花は葉脇に数個、束生し、直径約1.5㎜。花弁は4個つき、ごく小さく淡紅紫色。蒴果は萼から突き出て大きくなり、紅紫褐色、球形で、直径約2㎜。蒴果は熟すと不規則に裂け、多数の種子を落とす。
 最近では外来種の花弁が大きいホソバヒメミソハギやナンゴクヒメミソハギの方が普通である。2n=18
 シマミソハギは葉の基部が細くなり、花弁がない。
[花期] 9~11月
[草丈] 10~30㎝
[生活型] 1年草
[生育場所] 水田、湿地
[分布] 在来種  日本全土、アジア、アフリカ、オーストラリア
[撮影] 吉良町  03.9.23
TOP Back