ホシナシゴウソ  星無長刀茅
[学名] Carex maximowiczii Miq. var. levisaccus Ohwi
カヤツリグサ科 Cyperaceae  スゲ属
三河の植物観察
ホシナシゴウソの花穂
ホシナシゴウソの雌小穂
ホシナシゴウソの果胞の表面
ホシナシゴウソ
ホシナシゴウソの果胞と果実
 ゴウソの変種で、ゴウソより全体に大きいものが多い。外観はゴウソと全く変わらない。和名のとおりホシナシゴウソの果胞には乳頭状突起がない。これに対し、ゴウソでは果胞の表面に細かい乳頭状突起があり、ビロード状にやや白っぽく見える。他の様子はゴウソと変わらない。鱗片には芒があり、痩果は円形で、レンズ状。
[果期] 5~6月
[草丈] 40~60㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 湿地
[分布] 在来種 日本全土、朝鮮、中国
[撮影] 新城市(旧作手村)  13.7.15
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