ホシクサ  星草
[別名] ミズタマソウ
[中国名] 白药谷精草 bai yao gu jing cao
[英名] ashy pipewort
[学名] Eriocaulon cinereum R.Br.
ホシクサ科 Eriocaulaceae  ホシクサ属
三河の植物観察
ホシクサ花序
ホシクサ花序2
ホシクサ雌花
ホシクサ茎
ホシクサ葉
ホシクサ
ホシクサ雄花
ホシクサ実
ホシクサ種子
 水田の中で見られる雑草、花茎が短く、頭花も小型。
 花茎は肋が低く、不明瞭、ねじれも少ない。葉は長さ3~8㎝、幅1~2㎜の線形で、根生する。茎頂に灰白色~淡灰褐色の頭花を1個ずつつける。頭花は直径3~4㎜の卵球形、多数の花をもつ。雄花と雌花が混生する。雄花は萼が仏炎苞状、毛が散生し、萼の上部が黒色を帯びる。雄花には花弁があり、3裂し、先端付近にこん棒状の毛がある。葯は黄色。雌花は花弁を欠き、線形で毛が散生する萼が2個つく。総苞片は短く、頭花の1/2長以下、灰白色。
 三河地方の湿地ではシラタマホシクサがよく知られている。頭花が球形で白色、花茎も長い。
[花期] 8~9月
[草丈] 5~15cm
[生活型] 1年草
[生育場所] 水田、湿地
[分布] 在来種  本州、四国、九州、沖縄、中国、台湾、インド、ネパール、ブータン、パキスタン、アフガニスタン、スリランカ、カンボジア、ラオス、ミャンマー、タイ、ベトナム、インドネシア、フィリピン、アフリカ、オーストラリア
[撮影] 幡豆町 07.9.23
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