ヒツジグサ  未草
[中国名] 睡莲 shui lian
[英名] pygmy waterlily
[学名] Nymphaea tetragona Georgi
スイレン科 Nymphaeaceae  スイレン属
三河の植物観察
ヒツジグサの花
ヒツジグサの葉
ヒツジグサ
 貧~中栄養の池沼に生育する。根茎は塊状で、葉は根生し、長柄の浮葉をつける。浮葉は長さ約15㎝の楕円形~卵円形、基部が深く切れ込む。花は直径3~7㎝、長柄の先に1個つく。和名は未の刻(午後2時)に咲くことに由来するが、午前中から開花が見られる。花後に花柄が縮み水中で、結実し、種子は仮種皮により浮上して散布される。2n=112
 スイレンは葉が直径約30㎝のほぼ円形、花も大きく、花弁の数も多い。
[花期] 6~9月
[草丈] 浮葉植物
[生活型] 多年草
[生育場所] 池、沼
[分布] 在来種  北海道、本州、四国、九州、朝鮮、中国、台湾、ロシア、インド、カザフスタン、ベトナム、北アメリカ、ヨーロッパ
[撮影] 豊田市 06.7.8
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