ヒロハノアマナ  広葉の甘菜
[別名] ヒロハアマナ
[中国名] 阔叶老鸦瓣 kuo ye lao ya ban
[学名] Amana erythronioides (Baker) D.Y.Tan et D.Y.Hong
Tulipa erythronioides Baker
Amana latifolia (Makino) Honda
Tulipa latifolia (Makino) Makino
ユリ科 Liliaceae  アマナ属
三河の植物観察
ヒロハノアマナの花
ヒロハノアマナの苞
ヒロハノアマナの苞
ヒロハノアマナ
ヒロハノアマナの葉
 以前は日本固有種とされてきたが、中国東南部のものと同一種であるという見解により、学名が変更されている。
 地下の鱗茎は長さ3~4㎝(2~4㎝)の卵形。葉は長さ15~20㎝、幅0.7~1.5㎝.(長さ7~15㎝、幅(0.5)0.9~2.2㎝)、中央に白色の線がある。花被片は6個、長さ18~24㎜(長さ15~18㎜、幅2.5~3㎜)、白色に暗紫色の脈がある。雄しべは6個。苞は花茎に常に3個が輪生(3~4個まれに2個)する。蒴果は長さ約12㎜の円形、3稜がある。()内はflora of chinaのデータ。
 アマナは葉が長くて幅が狭く、白色の線の幅も狭くて目立たず、苞が普通、2個(希に3個)。
[花期] 3~4月
[草丈] 15~20㎝
[生活型] >多年草
[生育場所] 草地、畔、林縁
[分布] 在来種 本州(東北地方南部以西)、四国、九州、中国
[撮影] 豊橋市  04.3.28
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