ヒメビシ  姫菱
[中国名] 细果野菱 xi guo ye ling
[学名] Trapa incisa Sieb. et Zucc.
ミソハギ科 Lythraceae  ヒシ属
三河の植物観察
ヒメビシの花
ヒメビシの果実
ヒメビシの葉
ヒメビシの葉柄の浮き
ヒメビシ
ヒメビシ葉
 ヒシ科 Trapaceae はミソハギ科に含められた。
 ヒシより小形で、葉は長さ約2㎝の卵状菱形。葉、柄、萼はほとんど無毛。基部を除いて不揃いの鋭い鋸歯がある。葉柄の中部に膨らんだ浮きがつき、花は水面に出て咲き、直径約1㎝。花弁は4個、長さ5~7㎜。果実は縦8~15㎜、横12~20㎜、高さ.7~10㎜、角は4本。2n=48
 ヒシは果実の角が2本。
[花期] 7~10月
[草丈] 浮葉植物
[生活型] 1年草
[生育場所] 池、沼
[分布] 在来種  北海道、本州、四国、九州、朝鮮、中国、台湾、ロシア、インド、ラオス、マレーシア、タイ、ベトナム、インドネシア
[撮影] 幡豆町 05.9.11
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