ヘラオオバコ  箆大葉子
[中国名] 长叶车前 chang ye che qian
[英名] English plantain ,buckhorn plantain ,ribwort plantain ,narrowleaf plantain
[学名] Plantago lanceolata L.
オオバコ科 Plantaginaceae  オオバコ属
三河の植物観察
ヘラオオバコの花序
ヘラオオバコの果穂
ヘラオオバコの未熟な果実
ヘラオオバコの蓋の中の種子
ヘラオオバコの種子
ヘラオオバコ
ヘラオオバコ葉
ヘラオオバコ未熟な果実
ヘラオオバコ熟した果実
 世界中に帰化しており、日本には江戸時代末期に渡来したとされている。和名は葉がヘラ状であることから。
 葉は根生葉だけで、茎葉がない。葉は平行脈が目立ち、両面に軟毛が生え、長さ5~25㎝、幅1.5~3㎝の長楕円形、基部は長い楔形で柄との境が不明瞭。花序は幅約1cmの円柱状。花から雌しべと雄しべ4個が長く飛び出す特徴がある。花冠は膜質、下部が筒状、裂片は4個、長さ2~2.5㎜、先が尖り、開出する。萼は裂片が4個、中脈に毛がある。苞は先端が尾状に長く、先が折れ曲がっていることが多い。果実は長さ3~4㎜の蓋果、向かい合って普通、2個の種子が入るが、1個の種子しか入っていないことも多い。種子は長さ2.5~3.5㎜、腹部が窪む。2n= 12, 24, 96
 オオバコツボミオオバコは花序が細くて、長い。
[花期] 6~8月
[草丈] 20~80㎝
[生活型] 多年草又は1年草
[生育場所] 道端、空地
[分布] 帰化種 ヨーロッパ原産
[撮影] 豊橋市下地町 02.5.5
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