ハタケニラ  畑韮
[英名] slender false garlic, fragrant false garlic
[学名] Nothoscordum gracile (Aiton) Stearn
Nothoscordum fragrans (Vent.) Kunth
Nothoscordum inodorum (Aiton.) Nichols
ヒガンバナ科 Amaryllidaceae  ステゴビル属
三河の植物観察
ハタケニラの花
ハタケニラの花横
ハタケニラの果実
ハタケニラの葉
ハタケニラ
ハタケニラ葉表
ハタケニラ葉裏
 APG分類で、ユリ科からヒガンバナ科に移された。
 明治時代に鑑賞用に導入されたものが逸出している。 ニラの臭はない。地下に直径約1.5㎝の球茎があり、その周囲に小さな鱗茎を多数つけ、この鱗茎により増殖するため、除去が難しい害草とされている。葉は幅のある扁平な線形で、柔らかい。散形花序に5~10個の花をつけ、花は直径約1.5cmの白色。花被片は6個で半開し、外側に淡褐紫色の筋紋があり、基部が黄緑色を帯びる。雄しべ6個。花糸はひれ(翼)があって幅が広く、基部で合着する。蒴果は長さ約7㎜。種子は黒色、長さ約2㎜。2n=19
[花期] 5~6月
[草丈] 30~60㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 畑、道端、花壇
[分布] 帰化種 北アメリカ、南アメリカ原産
[撮影] 吉良町  11.5.25
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