ハナウド  花独活
[学名] Heracleum sphondylium L. var. nipponicum (Kitag.) H.Ohba
Heracleum nipponicum Kitag.
セリ科 Apiaceae (Unbelliferae)   ハナウド属
三河の植物観察
ハナウド小散形花序横
ハナウド小散形花序
ハナウド花
ハナウド葉
ハナウド茎
ハナウド
ハナウド大散形花序
ハナウド小葉
 茎は直立し、太くて中空で、まばらに長毛が生える。葉は3出複葉~羽状複葉。小葉は浅裂~中裂し、先が尖り、鋸歯がある。葉面にも柔らかい毛が生え、葉柄の基部は大きな鞘になる。 茎頂の大散形花序に小さな白色の5弁花を多数つける。大散形花序の柄は20~30本。周辺の花は内側の花より外側の花弁が大きく、最も外側の花弁が最大で先が2深裂するのが特徴。果実は扁平な長さ約1㎝の広卵形、隆条は隆起しない。2n=22
 シシウドは開花が夏から秋。周辺花の花弁が大きくならない。
[花期] 5~6月
[草丈] 0.5~2m
[生活型] 越年草
[生育場所] 河岸、林縁
[分布] 在来種(日本固有変種) 本州(関東地方以西)、四国、九州
[撮影] 蒲郡市竹谷町  09.5.21
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