ハクチョウソウ  白蝶草
[別名] ガウラ、ヤマモモソウ
[中国名] 山桃草 shan tao cao
[英名] Lindheimer's beeblossom , Lindheimer's gaura , white gaura , butterfly gaura , Lindheimer's clockweed , Indian feather
[学名] Oenothera lindheimeri (Engelm. et A. Gray) W. L. Wagner et Hoch
Gaura lindheimeri Engelm. et A.Gray
アカバナ科 Onagraceae  マツヨイグサ属
三河の植物観察
ハクチョウソウの花序
ハクチョウソウの花
ハクチョウソウの花横
ハクチョウソウの花横2
ハクチョウソウ葉2
ハクチョウソウ
ハクチョウソウ葉
 オーストラリアなどで野生化し、日本でも栽培種が逸出している。学名は以前はヤマモモソウ属(ガウラ属の)Gaura lindheimeriとされていた。現在はマツヨイグサ属の中のgenus Oenothera sect. Gaura に入れられ、Oenothera lindheimeri.。和名はヤマモモソウであるが、普通、ハクチョウソウと呼ばれる。ヤマモモソウ属が使われないため、ハクチョウソウとした。中国名は山桃草。
 多年草、根茎があり、高さ50~150㎝、茎は短毛があり、直立し、多数、分枝する。葉は無柄、しばしば基部でロゼット状になり、茎葉は互生する。葉身は細かい毛があり、披針形、長さ1~9㎝、幅1~13㎜、縁に粗い鋸歯がある。花序は穂状花序又は総状花序、頂生及び腋生、長さ10~80㎝。花は直径2~3㎝。花弁は長さ10~15㎜、4個、上側に1列に並び、白色、古くなると、ピンク色になる。雄しべは長く、8個、花糸は毛状。葯は赤褐色。雌しべは1個、雄しべより長く、柱頭は4裂。果実は非裂開の小堅果状。種子は赤褐色。花期は5~9月。果期は秋。
[花期] 6~9月
[樹高] 60~150㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 園芸種 道端、草地
[分布] 帰化種 北アメリカ(テキサス州、ルイジアナ州)原産
[撮影] 浜松市  167.4
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