エゾシロネ  蝦夷白根
[中国名] 小花地笋 xiao hua di sun
[英名] northern bugleweed, slender bugleweed
[学名] Lycopus uniflorus Michx.
Lycopus parviflorus Maxim.
シソ科 Lamiaceae (Labiatae)  シロネ属
エゾシロネの花
エゾシロネの葉
エゾシロネ
 北アメリカにも広く分布し、根が食用とされる。
 根茎が太く紡錘形になり、細い地下茎を伸ばし、湿地に広がる。茎は直立し、4稜形。葉は対生し、長さ2~6(8)㎝の卵形~長楕円形、有毛、粗い鋸歯縁。葉の両面に腺点がある。葉腋に長さ約2㎜の小さな唇形花がかたまってつく。花冠は長さ2~4㎜㎜、白色、萼片より長い。萼片の先はあまり尖らない。果実は長さ1~2㎜。2n=22
 ヒメシロネは葉の幅が細く、花冠がやや大きく、赤い斑点がつく。
[花期] 8~9月
[草丈] 20~50㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 湿地
[分布] 在来種  北海道、本州、四国、九州、千島列島、朝鮮、中国、ロシア、北アメリカ
[撮影] 牛留池(乗鞍高原) 06.8.19
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