ヒメシロネ  姫白根
[中国名] 异叶 yi ye bian zhong
[学名] Lycopus maackianus (Maxim.) Makino
Lycopus lucidus Turcz. ex Benth. var. maackianus Maxim. ex Herder
シソ科 Lamiaceae (Labiatae)  シロネ属
三河の植物観察
ヒメシロネの花
ヒメシロネの花2
ヒメシロネの果実
ヒメシロネの葉裏の腺点
ヒメシロネ
ヒメシロネ葉表
ヒメシロネ葉裏
 茎は直立し、あまり分枝しない。葉は対生し、やや厚く、長さ4~8㎝、幅.5~15㎜の披針形~広披針形、縁に鋭い鋸歯があり、無柄、基部は急に幅が狭まり、楔形にならない。葉裏には密に腺点がある。花は直径約5㎜。花冠は上唇の中央が浅くくびれ、下唇は3裂する。下唇には赤紫色の斑紋があることもある。萼片の先は刺状に尖る。果実は4分果。2n=22,33
 類似のコシロネは草丈が低く、葉の幅が広く、葉の基部がはっきり楔形となる。
 シロネはヒメシロネとよく似ているが、高さが1m以上にもなる大型で、茎が直径3㎜以上と太く、葉の幅が15㎜以上ある。
[花期] 8~10月
[草丈] 30~70㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 湿地
[分布] 在来種  北海道、本州、四国、九州、朝鮮、中国、ロシア
[撮影] 三ヶ根山  05.9.18
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