バライチゴ  薔薇苺
[別名] ミヤマイチゴ  深山苺
[英名] strawberry raspberry
[学名] Rubus illecebrosus Focke.
バラ科 Rosaceae  キイチゴ属
三河の植物観察
バライチゴの花
バライチゴの花
バライチゴの花
バライチゴの果実
バライチゴの果実2
バライチゴの刺
バライチゴ
バライチゴ果時
バライチゴ
 茎は無毛、分枝し、低く広がる。刺は鉤形で、下向きに曲がる。葉は長さ15~25㎝の奇数羽状複葉。小葉は2~3対つき、長さ3~8㎝の披針形、幅が狭く、縁は鋭い重鋸歯、側脈が10対以上ある。丈のわりに花は大きく、直径約4㎝。萼片の先は尾状。果実は長さ約1.5㎝の広楕円形、8月頃から、赤く熟して食べられ、よく熟すと酸味が無く、匂いがよい。2n=14
 ヒメバライチゴは茎の刺が上向きに曲がる。茎、葉裏、萼に無柄の腺点があるのが特徴。花期が4~5月と早い。
[花期] 6~7月
[果期] 8~10月
[樹高] 20~50㎝
[生活型] 落葉小低木
[生育場所] 山地の向陽地
[分布] 在来種(日本固有種)  本州(関東地方以西)、四国、九州
[撮影] 面ノ木園地広場(花) 03.7.5
茶臼山(果実)      15.10.27
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