アオハダ  青膚
[中国名] 大柄冬青 da bing dong qing
[学名] Ilex macropoda Miq.
モチノキ科  Aquifoliaceae  モチノキ属
三河の植物観察
アオハダの花
アオハダの花拡大
アオハダの未熟な果実
アオハダの熟した果実
アオハダの樹皮
アオハダの枝
アオハダの幹
アオハダ
アオハダ核
アオハダ葉
アオハダ葉の鋸歯
アオハダ葉裏
 和名は樹皮の薄皮の下が緑色であることに由来する。モチノキと同じように樹皮からトリモチが採れる。幹は灰白色で皮目がはっきり見える。1年生枝は長枝、2年生以降の枝は短枝となる。葉は互生し、葉身は長さ4~7㎝の卵形~広楕円形、長さ1~2㎝の葉柄がつき、質が薄く、浅い鋸歯縁。葉裏に毛がある。葉裏に毛のないものはケナシアオハダという。雌雄別株。新枝には花がつかない。花は直径約5㎜。花弁は緑白色で、4又は5個。果実は核果、直径約7㎜の球形、葉が緑色のうちに赤く熟す。核(種子)は果実に5個ほど入り、表面に数本の縦しわがある。
[花期] 5~6月
[樹高] 5~12m
[生活型] 落葉高木
[生育場所] 山地の林内
[分布] 在来種  北海道、本州、四国、九州、朝鮮、中国
[撮影] 幸田町 12.5.10(花)、13.11.18(実)
豊田市 06.6.4(花)
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