三河の植物観察Flora of Mikawa
Last update 16/5/2017 
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 三河地方の植物・地衣類・きのこなどを紹介

掲載種 2894
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サンショウバラ
最近の状況
 5月12日に豊田市の西山公園バラ園に出かけた。バラは全体にはまだ咲き初めだったが、原種に近いサンショウバラとモッコウバラは満開だった。サンショウバラは日本固有種であり、富士山や箱根周辺の山地のみに分布する。神奈川県と静岡県の境に位置する不老山(ふろうざん)が有名であり、野生のものを見るには登山が必要である。西山公園のサンショウバラはバラ園入口にあり、他のバラより木が大きいので、開花しているとよく目立つ。西山公園ではバラに品種名の名札がつけてあり、ナンバーがつけられている。サンショウバラがNo.1である。
 サンショウバラは葉や刺がサンショウによく似ている。葉は小葉が小さい奇数葉状複葉であり、葉のつき方もサンショウに似ているが、よく見ると毛があり、鋸歯が鋭く、葉に香りがない。花つきはよく、花はピンク色の一重花、日本の野生種の中で花が最も大きく、美しい。花の香りは全くない。
 5月16日には岡崎の小中山神社ではルリミノキの花が満開だった。10本くらいの木に花が見られる。
最近の追加
 ミカワクロアミアシイグチ、ニセネズミシメジ、シワチャヤマイグチ、ヒナアンズタケ、アヤメイグチ、オニイグチ、ベッコウタケ、チシオタケ、チャミダレアミタケ、センボンイチメガサ、アオゾメタケ、ワタゲナラタケ、テングタケモドキ、ミダレアミタケ、クロゲシジミタケ(類似種),、アシグロタケ、オシロイタケ、クリゲノチャヒラタケ、カイメンタケ、チャヒラタケ、アザニガイグチ、コタマゴテングタケ、ヒメシロアミタケ、ニセフウセンタケ、ヨゴレキアミアシイグチ、キコガサタケ、クサミノシカタケ、トガリフクロツチグリ、チャツムタケ、ニレサルノコシカケ、カワウソタケ、タヌキノチャブクロ、コカブイヌシメジ、ハエトリシメジ、ヒノキオチバタケ類似種、ムラサキゴムタケ、ウラベニホテイシジミ、コツブノコアラホウキタケ、ハタケチャダイゴケ、キシワタケ、ケモミウラモドキ、マメキンカン、コダチダリア、チョコレートコスモス、キャラボク、シマトネリコ、ダリア、ハボタン、シラビソ、オオシラビソ、キャベツ、ヒナギク、シロバナスイセン、キブサズイセン、ヤエスイセン、ヒメキンギョソウ、スイセン・グランドモナーク、ゴールデンクロッカス、スイセン・テタテットゥ、キズイセン、クリスマスローズ、ハルザキクリスマスローズ、ガザニア、ワスレナグサ、スイセンアヤメ、チョウジソウ、ライラック、サンショウバラ
愛知県の三河地方の野草をはじめ、植物観察会などで見られた野草等の見分け方を図鑑形式で解説。野草保護地などの地図案内も掲載。
三河湾
自然観察では、野草だけでなく、樹木、シダ類、蘚苔類、地衣類、キノコ、昆虫など、自然の中で感動するものにあふれている。いつまでもこの貴重な自然を残したい。
塩性湿地の植物
ミカワエビ
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