三河の植物観察Flora of Mikawa
Last update 14/9/2019 
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 三河地方の植物・地衣類・きのこなどを紹介

掲載種 3290
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トウテイラン
最近の状況
 秋になり、やっと涼しく感じられるようになった。最近、トウテイラン、タコノアシなどの珍しい花を見ることができた。トウテイランはオオバコ科 ルリトラノオ属に分類される。ルリトラノオ属(Pseudolysimachion)は別属とする説とクワガタソウ属(Veronica)に含める説がある。Flora of China、The Plent Listでは別属としている。染色体の違い、花冠の筒部が長いことなどから区別される。GRINやYListではクワガタソウ属のシノニムとしVeronicaに含めている。ルリトラノオ属とクワガタソウ属を調べるために、かなり時間が掛かってしまった。トウテイランは日本固有種であり、自生のものはなかなか見られないが、園芸種として販売されていたものである。植物全体に白色の綿毛があり、白っぽく見える。花序は直立せず、アーチ状。花は洞庭藍の名のように藍色ではなく、薄い青色からほとんど白色だった。花冠は4裂して平開し、筒部は白色。咢は深く4裂。雄しべは2個で、裂開前の葯は紫色、花柱より、かなり長い。花粉は淡黄色。柱頭は膨れず、小さく、切形。
最近の追加
 カイガラソウ、コキンバイザサ、アフリカワスレナグサ、カリフォルニアデージー、リムナンテス・ダグラシー、モミジバスズカケ、ウスベニアオイ、ニセカラクサケマン、ゴロツキアザミ、ウシノシタグサ、アルカネット、シロタエギク、マキバスミレ、エンドウ(野生種)、セイヨウシナノキ(セイヨウボダイジュ)、ナツミカン、ガーベラ(園芸種)、ルリヂシャ、アッツザクラ、ニワナナカマド、セダカセンリゴマ、ブロッコリー、ニーレンベルギア、ヌカイトナデシコ、ソフォラ・ミクロフィラ・サンキング、トキワガマズミ、アメリカヤマボウシ、ムラサキナツフジ、メカルドニア、アオセイヨウヒルガオ、アメリカクサレダマ、ドイツアヤメ、セイヨウサンザシ、ベニニガナ、マルバノヒゴタイサイコ、ルリタマアザミ、ゴウダソウ、トレニア・カタリーナ・ブルーリバー、キリラ・ラセミフローラ、クサキョウチクトウ、アザレアツバキ、セルリア・カルメン、ヒメハナヤナギ、ベンガルヤハズカズラ、ゲットウ、バナナ、サボンソウ、アーティチョーク、カラクサゲシ、クダモノトケイソウ、ツキヌキニンドウ、シロミノコムラサキ、ロシアンセージ、カイドウツバキ、ツバキ・ロゼフローラ、ハナカンザシ、シレネ・カロリニアナ、ヨシノツツジ、シベリアツルボ、ホコガタハナガサ、ソケイノウゼン、オリヅルラン、インカカタバミ、インカカタバミ・バーギット、オオタチカラクサ、コガネノウゼン、キンチョウ、カンガルーポー、タコノアシ、グレビレア・ガウディーチャウディー、グレビレア・ブロンズランバー、トウテイラン
愛知県の三河地方の野草をはじめ、植物観察会などで見られた野草等の見分け方を図鑑形式で解説。野草保護地などの地図案内も掲載。
三河湾
自然観察では、野草だけでなく、樹木、シダ類、蘚苔類、地衣類、キノコ、昆虫など、自然の中で感動するものにあふれている。いつまでもこの貴重な自然を残したい。
塩性湿地の植物
ミカワエビ
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