三河の植物観察Flora of Mikawa
Last update 22/4/2017 
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 三河地方の植物・地衣類・きのこなどを紹介

掲載種 2890
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ミツバツツジ
最近の状況
 4月14日に出かけた頃はミツバツツジ、コバノミツバツツジが満開だった。早咲きのハヤトミツバツツジは花はとっくに終わり葉が茂ってきた。アーモンドの花を見に出かけたがすでに花がほとんど散ってしまっていて、3輪ほど見られただけだった。アーモンドの開花はソメイヨシノとほとんど同じ時期のようである。花は大きく桃の花に似て美しい。桜類ではソメイヨシノの花が少なくなっていたが、ベニシダレ、ヤエベニシダレの花は満開の木も残っていた。目立った花はセイヨウシャクナゲ、ベニバナマンサクの真っ赤な花や遅咲きのキズイセンの黄色の花で、ほぼ満開になっていた。ドウダンツツジも咲き始めた。
 クリスマスローズ、ハルザキクリスマスローズも萼片が落ちないため、花が残っているように見えるが果実がかなり大きくなってきた。種子ができそうに見える。
 ワスレナグサの写真を撮り、調べてみた。ワスレナグサは品種名がつけられずに販売されている。ワスレナグサ属は種が世界に約100種ほどあり、うち約40種がニュージーランドの固有種である。ニュージーランドの固有種は絶滅危惧種も多い。世界中で栽培され、帰化している種も多く、学名も異名が非常に多い。日本でワスレナグサと呼ばれているのはMyosotis scorpioidesであったが、今ではこれをシンワスレナグサと呼び、園芸種が最も多いのはエゾムラサキ Myosotis sylvaticaの系統やハイブリッドである。中国でも勿忘草と書き、Floa of China ではノハラワスレナグサMyosotis alpestrisを指し、中国植物誌ではMyosotis sylvaticaを指している。
最近の追加
 ヒメコウジタケ、ヒメロクショウグサレキン、ニセネズミシメジ、ミカワクロアミアシイグチ、ニセネズミシメジ、シワチャヤマイグチ、ヒナアンズタケ、アヤメイグチ、オニイグチ、ベッコウタケ、チシオタケ、チャミダレアミタケ、センボンイチメガサ、アオゾメタケ、ワタゲナラタケ、テングタケモドキ、ミダレアミタケ、クロゲシジミタケ(類似種),、アシグロタケ、オシロイタケ、クリゲノチャヒラタケ、カイメンタケ、チャヒラタケ、アザニガイグチ、コタマゴテングタケ、ヒメシロアミタケ、ニセフウセンタケ、ヨゴレキアミアシイグチ、キコガサタケ、クサミノシカタケ、トガリフクロツチグリ、チャツムタケ、ニレサルノコシカケ、カワウソタケ、タヌキノチャブクロ、コカブイヌシメジ、ハエトリシメジ、ヒノキオチバタケ類似種、ムラサキゴムタケ、ウラベニホテイシジミ、コツブノコアラホウキタケ、ハタケチャダイゴケ、キシワタケ、ケモミウラモドキ、マメキンカン、コダチダリア、チョコレートコスモス、キャラボク、シマトネリコ、ダリア、ハボタン、シラビソ、オオシラビソ、キャベツ、ヒナギク、シロバナスイセン、キブサズイセン、ヤエスイセン、ヒメキンギョソウ、スイセン・グランドモナーク、ゴールデンクロッカス、スイセン・テタテットゥ、キズイセン、クリスマスローズ、ハルザキクリスマスローズ、ガザニア、ワスレナグサ
愛知県の三河地方の野草をはじめ、植物観察会などで見られた野草等の見分け方を図鑑形式で解説。野草保護地などの地図案内も掲載。
三河湾
自然観察では、野草だけでなく、樹木、シダ類、蘚苔類、地衣類、キノコ、昆虫など、自然の中で感動するものにあふれている。いつまでもこの貴重な自然を残したい。
塩性湿地の植物
ミカワエビ
Since October 30.2002