三河の植物観察Flora of Mikawa
Last update 26/11/2019 
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 三河地方の植物・地衣類・きのこなどを紹介

掲載種 3334
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カイノキ
最近の状況
 11月15日にバス旅行で鳥取砂丘に行く途中で、岡山県の閑谷(しずたに)学校に立ち寄った。カイノキの巨木が2本あり、1本が真っ赤に紅葉していた。赤い実が少しだけ残っているのが見られた。葉は奇数羽状複葉であるが、頂小葉が落ちやすいのか、偶数羽状複葉に見える葉があった。カイノキは標準和名がランシンボクらしいが、普通、カイノキといわれ、属名もカイノキ属といわれる。カイノキ属で最も一般的に知られているのはナッツのピスタチオである。
 カラムシ属はヤブマオ属ともいわれ、両方が使われている。植物分類の報告ではヤブマオ属が使われていることが多いが、一般的にはカラムシ属といわれることが多いので、カラムシ属に統一した。カラムシ属は無性生殖するものが多く、変化が多いため分類が難しく、学名も混乱している。基準標本がオニヤブマオやニオウヤブマオなどは間違っていたこともある。現在ではオニヤブマオの名は使われなくなったため、オニヤブマオとしていたものはニオウヤブマオと訂正した。
 ザクロソウの学名はMollugo stricta L.からTrigastrotheca stricta (L.) Thulin に変更されていることがわかったため、訂正した。
最近の追加
 ゲットウ、バナナ、サボンソウ、アーティチョーク、カラクサゲシ、クダモノトケイソウ、ツキヌキニンドウ、シロミノコムラサキ、ロシアンセージ、カイドウツバキ、ツバキ・ロゼフローラ、ハナカンザシ、シレネ・カロリニアナ、ヨシノツツジ、シベリアツルボ、ホコガタハナガサ、ソケイノウゼン、オリヅルラン、インカカタバミ、インカカタバミ・バーギット、オオタチカラクサ、コガネノウゼン、キンチョウ、カンガルーポー、タコノアシ、グレビレア・ガウディーチャウディー、グレビレア・ブロンズランバー、トウテイラン、レウコフィルム・フルテスケンス、アカバセンニチコウ、フェイジョア、セイヨウシャクナゲ・サフロンクイーン、ツリージャーマンダー、アカバナヒョウタンボク、オオバナノコギリソウ、コウシュンカズラ、サンゴバナ、ダルマヒオウギ、ソラマメ、シカクマメ、アメリカセンニチコウ、アマルクリヌム・メモリアコルシー、コレア・レフレクサ、ゴレンシ、キヤニモモ、ブータンルリマツリ、メボウキ(バジル)、コロマンソウ、ブラジルキンギョソウ、セイヨウフウチョウソウ、ピティロディア・テルミナリス、アメリカマユミ、ルエリア・ブレビフォリア、チョウマメ、キンランジソ(コリウス)、コリウス・テラノバ・マラケシュ、ハナホウキギ(コキア)、ロベリア・スペキオサ、ヒポエステス、アニソドンテア、ユウゼンギク、ヘビウリ、メリアンサス・マヨール、ハツコイソウ、シレネコロラタ、ハナゴマ、リンドウ・コイベニ、ポーチュラカ・ギリエシー、テリハバンジロウ、キミノバンジロウ、レースラベンダー、カイノキ
愛知県の三河地方の野草をはじめ、植物観察会などで見られた野草等の見分け方を図鑑形式で解説。野草保護地などの地図案内も掲載。
三河湾
自然観察では、野草だけでなく、樹木、シダ類、蘚苔類、地衣類、キノコ、昆虫など、自然の中で感動するものにあふれている。いつまでもこの貴重な自然を残したい。
塩性湿地の植物
ミカワエビ
Since October 30.2002