ユリノキ  百合の木
[別名] チューリップノキ、ハンテンボク
[英名] tuliptree
[学名] Liriodendron tulipifera L.
モクレン科 Magnoliaceae  ユリノキ属
三河の植物観察
ユリノキの花
ユリノキの花2
ユリノキの若い幹
ユリノキの幹
ユリノキ
ユリノキ葉
ユリノキ葉2
 北アメリカ原産の大型の落葉樹。アパラチア山脈の森には50mを超える巨木がある。明治初期に渡来し、街路や公園に植えられている。
 幹は灰褐色、縦に浅く裂ける。葉は互生し、長さ10~15㎝、はんてん(半纏)のような形のため、別名ハンテンボクという。葉の質は硬く、無毛。葉柄は長さ3~10㎝。花は枝先に上向きにつき、チュ-リップの花に似ているため、英名はtuliptree という。花被片は9個。内側の6個が上向きの花弁状になり、黄緑色、基部にオレンジ色の班紋がある。外側の3個は緑白色、萼状。雄しべは円錐形に集合して花の中央に直立し、雌しべはその周囲に多数つく。果実は翼果が多数集まった集合果。
[花期] 5~6月
[樹高] 25~30m
[生活型] 落葉高木
[生育場所] 街路樹、公園
[分布] 帰化種 北アメリカ原産
[撮影] 西尾市(吉良町)  12.5.28
TOP Back