ユキヤナギ  雪柳
[別名] コゴメバナ 小米花
[中国名]

珍珠绣线菊 zhen zhu xiu xian ju

[英名] Thunberg's meadowsweet, Thuberg spirea , breath of spring spirea
[学名] Spiraea thunbergii Sieb.
バラ科 Rosaceae  シモツケ属
三河の植物観察
ユキヤナギの花
ユキヤナギの雌しべと雄しべ
ユキヤナギの萼
ユキヤナギの苞と花
ユキヤナギの果実
ユキヤナギ
ユキヤナギの花横
ユキヤナギの葉
 和名の由来は葉が柳に似て、花が雪のように白く見えることから。在来種とするのが普通だが、栽培品が野生化したとする説もある。
 灌木。枝は広がり、褐色~赤褐色。葉は互生し、長さ25~40㎜、幅3~7㎜の線状披針形、鋸歯縁、先が尖り、基部は楔形。葉柄は長さ1~2㎜。花柄は長さ6~10㎜、細い。花は直径6~8㎜の5弁花。萼片は長さ1.5~2㎜、三角形~卵状三角形。花弁は白色、長さ2~4㎜、幅2~3.5㎜。雄しべ18~20個。雌しべ1個。花柱は5個あり、雄しべとほぼ同長。雄しべと雌しべの間に黄色の腺体がある。
[花期] 4月
[樹高] 1~2m
[生活型] 落葉低木
[生育場所] 川岸の岩壁の割れ目、岩礫地
[分布] 在来種 本州(東北地方以南の太平洋岸)、四国、九州、中国
[撮影] 旭町  05.4.2
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