ヤワタソウ  八幡草
[中国名] 涧边草 jian bian cao
[学名] Peltoboykinia tellimoides (Maxim.) H.Hara
ユキノシタ科 Saxifragaceae  ヤワタソウ属
三河の植物観察
ヤワタソウの花
ヤワタソウの花
ヤワタソウの葉
ヤマトキホコリ
 根生葉は直径15~25㎝の円形、7~13に浅裂し、長い柄の先に楯状につく。葉柄は長さ20~25㎝。茎葉は互生し、やや小さく、裂片が少なく、基部は心形。花は総状につき、直径約1㎝の淡黄白色5弁花。花弁は長さ0.6~1.4㎝、腺毛が密生し、先に鋸歯がある。雄しべ10個。萼は幅5~8㎜の浅い鐘形、先は5裂し、裂片の先が尖る。種子は長さ0.8~1㎜の惰円形。2n=22。
 ワタナベソウは四国、九州に分布し、葉が中深裂し、裂片の幅が狭い。
[花期] 5~7月
[草丈] 20~100㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] やや湿った場所
[分布] 在来種 本州(中部地方以北)、中国
[撮影] 稲武町  04.7.4
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