ヤナギラン  柳蘭
[中国名] 柳兰  liu lan
[英名] fireweed
[学名] Chamerion angustifolium (L.) Holub subsp. angustifolium
Epilobium angustifolium L.
アカバナ科 Onagraceae ヤナギラン属
三河の植物観察
ヤナギランの花
ヤナギランの葉
ヤナギランの果実
ヤナギラン
ヤナギランの葉
 和名の由来は葉が柳に似て花が蘭のように美しいことから。北米の山火事跡に大発生することがあり、fireweedと呼ばれる。
 茎は直立し、分枝しない。葉は互生し、長さ5~18㎝の披針形、細かい鋸歯がある。茎頂に総状花序をつける。花は直径3~4㎝、花弁は4個。萼片4個。雄しべ8個。柱頭は4分岐。果実は細長い蒴果、熟すと先が4裂する。種子は長さ約1㎜、白色の毛(種髪)がある。2n=36
[花期] 6~8月
[草丈] 100~150㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 山地の草原
[分布] 在来種 北海道、本州(中部地方以北)、ヨーロッパ、アジア、北アメリカなど北半球に広く分布
[撮影] 八島ケ原湿原  03.8.7
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