ワタムキアザミ  綿向薊
[学名] Cirsium tashiroi Kitam.
キク科 Asteraceae  アザミ属
三河の植物観察
ワタムキアザミの花
ワタムキアザミの葉
ワタムキアザミ
 和名は鈴鹿山脈の綿向山に由来する。茎は細く、白毛が生える。根生葉は薄く、長さ15~30 ㎝、縁は欠刻~羽状に深裂する。頭花は少なく、長い柄の先に下向きに点頭してつく。総苞は長さ15~17㎜、幅約1㎝。総苞片は6列につき、先端に刺針がある。花冠の長さは18~21㎜。
[花期] 9~10月
[草丈] 50~100㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 温帯下部の山林内
[分布] 在来種(日本固有種)  滋賀県県東部~静岡県西部
[撮影] 面ノ木園地  06.9.16
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