ウシノシッペイ  虻の目
[中国名] 牛鞭草 niu bian cao
[学名] Hemarthria sibirica (Gandog.) Ohwi
イネ科 Poaceae  ウシノシッペイ属
三河の植物観察
ウシノシッペイの雌しべと雄しべ
ウシノシッペイの花
ウシノシッペイの葉舌
ウシノシッペイの茎
ウシノシッペイ
ウシノシッペイ小穂
ウシノシッペイ葉
ウシノシッペイ根
 根茎を匍匐し、やや群生する。茎は直立し、硬く、平滑、無毛、上部で密に分枝する。茎の断面はやや惰円形、中実。葉は長さ15~30(40)㎝、幅4~8㎜、粉白色、縁がざらつく。葉鞘は無毛。葉舌はごく短く、縁に細毛がある。茎の上部の葉腋に、穂状花序を普通3個つける。花序は(5)6~10㎝、先が尖った鞭のようであり、多数の節がある。各節には無梗小穂と有梗小穂をつけ、小穂は花軸の窪みに密着して埋まり、出っ張らない。無梗小穂は長さ5~8㎜、有梗小穂は長さ5.3~9.4㎜の披針形。2小花からなるが。第1小花は退化する。2n=18
[花期] 7~10月
[草丈] 60~100㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 原野、路傍の半湿地、水田、河川敷
[分布] 在来種  本州、四国、九州、朝鮮、中国、パキスタン、ロシア
[撮影] 西尾市(吉良町) 12.8.22
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