ウラハグサ  裏葉草
[別名] フウチソウ 風知草
[英名] Japanese forest grass, Hakone grass
[学名] Hakonechloa macra (Munro ex S.Moore) Makino ex Honda
イネ科 Poaceae  ウラハグサ属
三河の植物観察
ウラハグサの花序
ウラハグサの花序2
ウラハグサの節の毛
ウラハグサの葉鞘
ウラハグサ
ウラハグサ小穂
ウラハグサ小花
ウラハグサ葉表
ウラハグサ葉裏
 和名は葉裏が葉表のように見えることに由来する。 英国でJapanese forest grassと呼ばれ、人気のあるガーデニング材料となっている。黄色や斑入りなど多くの園芸種があり、日本に逆輸入され、園芸店ではフウチソウと呼ばれている。長い根茎が広がり、群生する。茎は節で曲がり、節には短い毛が密生する。葉は長さ10~20㎝の披針形、葉裏を表に向けている。葉裏は緑色が濃く、光沢があり、葉表の方が色が薄く、葉の表裏が通常の反対になっている。長さ約10㎝の円錐花序に細い小穂を多数つける。小穂は長さ1~2㎝、小花が5~10個つく。小花には長さ4~6㎜の芒がある。果実は長さ2㎜。冬には地上部は枯れてしまう。2n=50
[花期] 8~10月
[草丈] 40~70㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 山地の岩場、斜面
[分布] 在来種(日本固有種) 本州(中部地方の太平洋側)
[撮影] 寸又峡  12.9.12
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