ウナギツカミ  鰻攫
[学名] Persicaria aestiva Ohki
Persicaria sagittata (L.) H.Gross var. aestiva (Ohki) Masam.
Persicaria sagittata (L.) H.Gross var. sibirica (Meisn.) Miyabe
Polygonum sagittatum L. var. aestivum Makino ex Koidz.
タデ科 Polygonaceae  イヌタデ属
 アキノウナギツカミとよく似ているが、小型で、春咲く。茎には短い刺が下向きに生える。葉は互生し、長さ3~4㎝、幅1.5㎝の長卵形、鋭形で鈍端、アキノウナギツカより幅がやや広く、基部が矢じり形で茎を抱くのは同じである。葉裏の中脈に小刺がある。托葉鞘は短く、斜切形、縁毛はない。花もアキノウナギツカミと同じで、枝先に10数個の花を固まってつける。花被は5裂。雄しべ8個。果実は長さ3㎜、3稜形、黒褐色。
 アキノウナギツカミは開花が夏~秋、葉先が鋭端。アキノウナギツカミと区別せず、アキノウナギツカミを名とする見解もある。
ウナギツカミ
[花期] 4~6月
[草丈] 20~30㎝
[生活型] 1年草
[生育場所] 水田、荒地
[分布] 在来種 北海道、本州、四国、九州、朝鮮
[撮影] 豊川市  02.5.25
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