ウキクサ  浮草
[中国名] 紫萍 zi ping
[英名] common duckmeat, giant duckweed , great duckweed , large duckweed
[学名] Spirodela polyrhiza (L.) Schleid.
サトイモ科 Araceae  ウキクサ属
三河の植物観察
ウキクサ葉状体
ウキクサ葉状体の裏
ウキクサとアオウキクサの比較
ウキクサ Spirodela polyrhiza
 新分類(AGP)ではウキクサ科はサトイモ科に含められた。
 葉のように見えるのは茎にあたり、葉状体といわれる。葉状体は長さ3~10㎜、幅2~8㎜の広倒卵形で、裏は赤紫色。根は白色で、3~21本つく。花はほとんどつけないが、まれに夏、小さな花をつける。秋には葉の下に越冬芽をつくり、冬は水底に沈み、春がくると、浮き上がって発芽する。2n=30,32,38,40,50,80
 ヒメウキクサは同様に葉状体の裏が赤紫色であるが、葉状体がやや小さく、長楕円形で、根が2~5本つく。
 アオウキクサは根が1本だけで、葉状体が小型、裏が緑色。
[花期] 8~9月
[草丈] 浮標植物(浮遊植物)
[生活型] 1年草
[生育場所] 池、水田
[分布] 在来種 日本全土、世界に広く分布
[撮影] 幡豆町 04.10.10
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