ツルソバ  蔓蕎麦
[中国名] 火炭母 huo tan mu
[英名] Chinese knotweed
[学名] Persicaria chinensis (L.) H. Gross
Polygonum chinense L.
タデ科 Polygonaceae  イヌタデ属
三河の植物観察
ツルソバ花
ツルソバ花拡大
ツルソバ腺毛
ツルソバ果実
ツルソバ果実
ツルソバ葉裏
ツルソバ
ツルソバ果実
ツルソバの葉
ツルソバ托葉鞘
 茎はつる状に横に這い、斜めに立ち上がる。葉は互生し、長さ5~10㎝の卵形~卵状長楕円形、基部は切形、先は尖る。葉裏には腺点がある。白色の花が枝先に集まってつく。花被は5深裂し、長さ3~4㎜。花後には花被が肥厚し、液質になり、暗黒紫色に熟す。痩果は黒色、長さ約3㎜の3稜形、光沢はない。
 渥美半島には多く、他では目にすることが少ないが、ラグーナ蒲郡近くにはやや大きな群落がある。
[花期] 5~11月
[草丈] つる性
[生活型] 多年草
[生育場所] 暖地の海岸
[分布] 在来種  本州(伊豆半島、紀伊半島)、四国、九州、沖縄、中国、台湾、インド、ブータン、ネパール、インドネシア、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、タイ、ベトナム
[撮影] 蒲郡市大塚町  07.11.10
TOP Back