ツボクサ  壷草
[中国名] 积雪草 ji xue cao
[英名] Indian pennywort , gotu kola
[学名] Centella asiatica (L.)Urban
セリ科 Apiaceae (Unbelliferae)   ツボクサ属
三河の植物観察
ツボクサの花
ツボクサの果実
ツボクサの総苞片
ツボクサの葉
ツボクサの根
ツボクサ
ツボクサ果実
ツボクサ葉表と裏
 世界に広く分布し、帰化している。
 ハーブや薬草として用いられる。茎は断面が円形で、紫色を帯び、わずかに長い軟毛があり、地を這って広がる。節には長3角形の鱗片状葉があり、1~5個の葉と根を出す。葉は直径2~5㎝の腎円形、縁に浅い鋸歯があり、長柄がある。葉はノチドメに似ているが、大きく厚みもある。2~4個(3個が多い)の花が2個の総苞片に包まれて葉脇につく。花は小さく紫褐色、葉の影に隠れて上からは花はほとんど見えない。花柄は長さ2~8㎜と短く、セリ科の散形花序らしく見えない。果実はやや扁平な直径約2㎜の広円形。2分果で各分果には1個の種子が入る。分果の隆条は低く、5本の主隆条に加えて副隆条があり、熟すと網目状になる。種子の周りに厚い内果皮の層がある。2n = 18, 22
[花期] 5~8月
[草丈] 這う
[生活型] 多年草
[生育場所] 道端、庭、林内
[分布] 在来種  本州(関東地方以西)、四国、九州、沖縄、朝鮮、中国、台湾、、熱帯アジア、アフリカ、オーストラリア、南アメリカ
[撮影] 竹島公園  05.5.14
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