トウカエデ  唐楓
[中国名] 三角枫 san jiao feng
[英名] trident maple
[学名] Acer buergerianum Miq.
ムクロジ科 Sapindaceae カエデ属
三河の植物観察
トウカエデの夏の葉
トウカエデの果実
トウカエデの中間の幹
トウカエデの幹
トウカエデ
トウカエデ葉表
トウカエデ葉裏
 成長が早く、街路樹としてよく利用され、公園の林の中などでも見られる。カエデ科 は現在のAPG分類ではムクロジ科に含められた。
 幹は灰褐色、樹皮が短冊状に剥がれる。葉は対生し、長さ4~8㎝の倒卵形、基部は円形~浅い心形、3裂し、裂片の先が尖り、3脈が目立つ。成木の葉は全縁、幼木の葉は鋸歯縁。葉表は光沢があり、葉裏は白色をやや帯びる。葉柄は長さ2~6㎝。雌雄同株。花は淡黄色、長さ2~3㎜と小さく、雄花と両性花が同じ花序に混生する。果実は翼果、翼は斜めに開き、あまり開かないことが多い。分果は長さ約2㎝。
[花期] 4~5月
[果期] 10月
[樹高] 10~20m
[生活型] 落葉高木
[生育場所] 街路樹、山地
[分布] 帰化種 中国原産
[撮影] 岡崎市  12.11.22
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