トウゴクミツバツツジ  東国三葉躑躅
[学名] Rhododendron wadanum Makino
ツツジ科  Ericaceae  ツツジ属
三河の植物観察
トウゴクミツバツツジの花序
トウゴクミツバツツジの花
トウゴクミツバツツジの雄しべ
トウゴクミツバツツジの雌しべの花柱
トウゴクミツバツツジ
トウゴクミツバツツジの葉
 和名は関東地方に多いミツバツツジであることから。葉は枝先に3個、輪生する。葉先は尖り、基部は広い楔形。葉表は出始めには毛が生え、後になくなるが、葉裏には短毛が残る。花は直径4~5㎝。花冠はほとんど基部まで5裂する。雄しべは10個、無毛。雌しべの花柱には腺毛が生えるのが特徴である。
 コバノミツバツツジも雄しべが10個である。葉の展開と同時に開花することも多く、花柱が無毛。
 ミツバツツジは雄しべが5個である。
[花期] 4~6月
[樹高] 2~4m
[生活型] 落葉低木
[生育場所] 山地の林内、林縁(標高の高いところ)
[分布] 在来種(日本固有種) 本州(宮城、山形県東部以南~近畿地方の太平洋岸)
[撮影] 面ノ木  07.5.12
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