タヨウハウチワマメ  多葉羽団扇豆
[別名] ルピナス、ラッセルルピナス、シュッコンルピナス、ノボリフジ
[英名] bog lupine, bigleaf lupine, meadow lupine, garden lupin
[学名] Lupinus polyphyllus Lindl.
マメ科 Fabaceae  ハウチワマメ属
三河の植物観察
タヨウハウチワマメの花序
タヨウハウチワマメの花2
タヨウハウチワマメ
 普通、ルピナスと呼ばれる。Lupinus polyphyllus Lindl.を原種とたした園芸品種であり、他種との交配種や矮性品種もある。宿根ルピナスともいわれ、耐寒性の宿根草だが、暑さに弱い。スキー場などの夏場の観賞用に植えられ、逸出が見られる。暖地では園芸種の一年草として栽培されている。
 茎は直立する。葉は掌状複葉、小葉は長さ4~15㎝、5~17個つき、倒被針形、全縁。葉柄は長さ3~45㎝。花序は穂状、長さ6~40㎝、直立し、多数の花がつく。花は長さ9~15㎜、花色は白、ピンク、青紫、紅、黄色など豊富である。雄しべ10個、5個は長く葯が短い。短い5個の雄しべは葯が長い。花柱はブラシ状。果実は長さ2.5~4㎝の惰円形、有毛、裂開する。種子は平滑、3~9個入る。2n=48
[花期] 5~8月
[草丈] 50~100㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 草地
[分布] 帰化種  北アメリカ原産
[撮影] 北海道 01.8.28
TOP Back