タツノツメガヤ  竜ノ爪茅
[中国名] 龙爪茅 long zhao mao
[英名] crowfoot grass
[学名] Dactyloctenium aegyptium (L.) Willd.
イネ科 Poaceae  タツノツメガヤ属
三河の植物観察
タツノツメガヤ花序5
タツノツメガヤ花序3
タツノツメガヤ花序4
タツノツメガヤの小穂
タツノツメガヤの未熟な果実
タツノツメガヤ
タツノツメガヤ花序拡大上
タツノツメガヤ花序拡大下
 普通、マット状になる。葉は長さ15㎝以下、幅4~5㎜。花序は掌状に3~5個の枝をつけ、枝は長さ1~5㎝、幅7~15㎜、枝の先には小穂はつかず、先が尖る。小穂は無柄、枝の下側に密生して、2列につく。小穂は長さ約4㎜、幅約4㎜、3~4(5)個の小花があり、上方の小花は不稔。第1苞頴は長さ約1.5㎜、第2苞頴は竜骨の先が長い芒になり、長さ約3.5㎜。第2苞頴の先の芒が花軸の両側に出るよう左右対称の小穂が角度をずらして交互に重なって並ぶ。花軸は翼があり三角形の樋状になる。護頴は膜質、広卵形、竜骨がある。果実は長さ約1.3㎜の球形、赤褐色、表面にしわがある。2n = 20, 36, 40, 48
[花期] 7~10月
[草丈] 20~40㎝
[生活型] 1年草
[生育場所] 日当たりのよい道端、草地
[分布] 帰化種  中国、インド、ネパール、パキスタン、スリランカ、ミャンマー、マレーシア、フィリピン、西アジア、アフリカ原産
[撮影] 吉良町  11.9.15
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