タニギキョウ  谷桔梗
[中国名] 袋果草 dai guo cao
[学名] Peracarpa carnosa (Wall.) Hook.f. et Thomson
Peracarpa carnosa (Wall.) Hook.f. et Thomson form. macrantha H.Hara
Peracarpa carnosa (Wall.) Hook.f. et Thomson var. kiusiana H.Hara
Peracarpa carnosa (Wall.) Hook.f. et Thomson var. circaeoides (F.Schmidt ex Miq.) Makino ex H.Hara
キキョウ科 Campanulaceae  タニギキョウ属
三河の植物観察
タニギキョウの花
タニギキョウの花
タニギキョウの萼
タニギキョウの上部の葉
タニギキョウの茎の下部
タニギキョウ
タニギキョウ下部の葉
タニギキョウ中部の葉
 山道沿いなどで見かけられる小さな白い花。茎は細くて柔らかく、基部で稀に分枝し、上部で立ち上がる。葉は互生し、長さ3~38㎜、幅3~28㎜の卵円形、浅鋸歯。葉柄は長さ(2)5~15(17) ㎜。下部の葉は小さく、葉裏が紫色を帯びる。花は葉腋に普通、単生し、まれに束生する。花は直径約8㎜。花托筒は倒コーン形~倒卵形。萼は5裂する。花冠は白色~淡紫色、長さ(3)5~8(10)㎜、先が5深裂する。雄しべ5個。柱頭は3裂。花柄は長さ2~70㎜。蒴果は長さ2.5~5.5㎜。種子は長さ約1.7㎜。2n=28(北海道),30(Flora of China)
[花期] 5~7月
[草丈] 5~15㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 山地の木陰
[分布] 在来種 北海道、本州、四国、九州、朝鮮、中国、台湾、ロシア、インド、ネパール、ブータン、ミャンマー、タイ、フィリピン、パプアニューギニア
[撮影] 北設楽郡豊根村 茶臼山 05.5.29
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