タカネグンナイフウロ  高嶺郡内風露
[学名] Geranium onoei Franch. et Sav. var. onoei form. alpinum Yonek.
Geranium eriostemon Fisch. ex DC. var. reinii (Franch. et Sav.) Maxim. form. onoei auct. non (Franch. et Sav.) H.Hara
フウロソウ科 Geraniaceae  フウロソウ属
タカネグンナイフウロの花序
タカネグンナイフウロの花
タカネグンナイフウロの葉
タカネグンナイフウロの下部の葉
タカネグンナイフウロ
タカネグンナイフウロ果実
 郡内は山梨県の郡内地方に由来する。
 茎や葉柄に長い開出毛と腺毛が生える。葉は掌状に5~7深裂し、裂片がさらに3つに切れ込み、縁には鋸歯がある。葉裏は脈上だけに開出毛があり、細脈にはない。花は直径約3㎝、5弁花。花弁は濃紅紫色、基部が白色。萼片、花柄にも開出する腺毛が密生する。
 グンナイフウロは葉の開出毛が多く、葉裏の細脈上にも毛があり、腺毛も混じる。花は淡紅紫色が多い。
[花期] 7~8月
[草丈] 30~50㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 高山の草地
[分布] 在来種(日本固有種) 本州(中部地方の高山帯)
[撮影] 千畳敷  06.8.8
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