スズメノチャヒキ
雀の茶挽
[英名]
Japanese bromegrass, Japanese chess
[学名]
Bromus japonicus Thunb.
イネ科 Poaceae スズメノチャヒキ属
葉は両面に毛が生える。葉舌は長さ2〜2.5mmの半円形で、鋸歯縁。葉鞘は筒状。花序は円錐状で枝を半輪生し、傾き、小穂が垂れ下がってつく。小穂は扁平、長さ2〜3cm、小花を6〜10個もつ。第1苞穎は長さ約5.5mm、第2苞穎は長さ約7.5mm。護穎は先が2裂し、長さ約1pの芒がある。果実は長さ約7mm。
牧草として栽培されるコスズメノチャヒキは大型で、無芒。海岸近くに多いハマチャヒキは花序が直立し、全体に毛が多い。
[花期]
5〜7月
[草丈]
30〜70cm
[生活型]
多年草
[生育場所]
道端、荒地
[分布]
在来種 北海道、本州、四国、九州
[撮影]
蒲郡市 05.5.28
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