スダジイ  
[別名] イタジイ、ナガジイ
[学名] Castanopsis sieboldii (Makino) Hatusima ex Yamazaki et Masiba
Castanopsis cuspidata (Thunb.) Schottky var. sieboldii (Makino) Nakai
ブナ科 Fagaceae   シイノキ属
三河の野草
スダジイ
昔から神社などに植栽されている。幹の樹皮に縦の割れ目が入る。葉は互生し、長さ5〜15pの広楕円形〜長楕円形、革質で、表面に光沢があり、全縁。基部は楔形で、先はとがる。雌雄同株。雌花序は細くて上に立ち上がり、雄花序は太く、垂れ下がる。堅果は直径約1pの長楕円形で、渋みがなく、炒って食べると美味。類似のツブラジイは実が丸く、幹がなめらか。
スダジイの幹 スダジイの葉 スダジイの葉裏
[花期] 5〜6月
[果期] 10〜11月
[樹高] 10〜20m
[生活型] 常緑高木
[生育場所] 山地
[分布] 在来種  本州(福島県以西)、四国、九州
[撮影] 鳳来町 愛知県民の森   04.5.15
TOP Back