シロタエヒマワリ  白妙向日葵
[別名] ハクモウヒマワリ、シラヤマブキ
[中国名] 绢毛葵 juan mao kui
[英名] silverleaf sunflower
[学名] Helianthus argophyllus Torr. et A.Gray
キク科 Asteraceae (Compositae)  ヒマワリ属
三河の植物観察
シロタエヒマワリの花
シロタエヒマワリの総苞
シロタエヒマワリの総苞2
シロタエヒマワリの中心小花
シロタエヒマワリの果実
シロタエヒマワリの葉
シロタエヒマワリの茎
シロタエヒマワリ
シロタエヒマワリ周辺小花
シロタエヒマワリ痩果とパエラ、冠毛
シロタエヒマワリ葉
 U.S.A.のテキサス州、フロリダ州、ノースカロライナ州に自生し、世界中で栽培され、アフリカ、オーストラリア、南アメリカなどで野生化し、日本でも野生化が報告されている。ヒマワリと自然交雑するといわれている。園芸品種もあり、Gold & Silver、Japanese Silver-Leafなど 。
1年草。高さ1~3m。茎は直立し、綿毛状又は羊毛状の毛があり、銀白色。葉はほとんど、茎葉、互生し、葉柄は長さ2~10㎝。葉身は卵形~披針状卵形、長さ15~25㎝、幅10~20㎝、基部は切形~類心形、縁は全縁又は細鋸歯縁、葉裏は羊毛状~絹毛状~綿毛状の毛があり、腺点がある。頭花は1~5個つき、花序柄は長さ2~8㎝。総苞は半球形、直径20~30㎜。総苞片は20~35個つき、卵形~披針状卵形、長さ5~18㎜、幅(2~)5~8㎜、先は長い漸尖形、表面は普通、密に白色の長毛があり、腺点がある。パレア(paleae )は長さ10~11㎜、3歯があり、先は無毛又はまばらに長毛がある。周辺小花は15~20個、小舌は長さ20~30㎜。中心小花は150+個、花冠は長さ6.5~7.5㎜、裂片は帯赤色。葯は暗色、付属体は暗色。花柱の枝は帯赤色。下位痩果は長さ4~6㎜、ほぼ無毛。冠毛は早落性、2個、芒状の鱗片、長さ2~2.7㎜(実測3~3.5㎜)。2n=34。
[花期] 7~9月
[草丈] 1~3m
[生活型] 1年草
[生育場所] 栽培種ときに逸出
[分布] 帰化種 北アメリカ(テキサス州、フロリダ州、ノースカロライナ州)原産
[撮影] 蒲郡市   16.8.4
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