シライトソウ  白糸草
[学名] Chionographis japonica Maxim.
シュロソウ科 Melanthiaceae シライトソウ属
三河の植物観察
シライトソウ花
シライトソウ花2
シライトソウロゼット
シライトソウ
シライトソウ葉
 旧分類ではユリ科に属した。
 根生葉は長さ3~14㎝の倒卵形、縁には細かい波状鋸歯があり、葉柄には翼がある。ショウジョウバカマのようなロゼットを形成する。茎葉は線形。茎の頂部に白いブラシ状の総状花序をつける。花被片は6個、上部の4個は長さ約1㎝の線形、水平に並んで開出し、下部の2個は小さい。雄しべ6個。果実は長さ3~4㎜の惰円形。種子は長さ2~3㎜の長楕円形。2n=24
[花期] 5~6月
[草丈] 15~40㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 林内、谷沿い
[分布] 在来種 本州(秋田県以南)、四国、九州、朝鮮
[撮影] 新城市  05.6.4
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