シコクスミレ  四国菫
[別名] ハコネブミレ
[学名] Viola shikokiana Makino
スミレ科 Violaceae  スミレ属
三河の植物観察
シコクスミレの花
シコクスミレの距
シコクスミレの葉
シコクスミレ
シコクスミレ2
 地下茎を伸ばして群生する。葉は長さ2~4㎝の心形、先が尖り、波状鋸歯縁、葉脈が深い。葉の形と脈の湾曲と深さに特徴があり、葉だけでも見分けやすい。花は、直径約1.5㎝、白色。花弁の裏も白色で、唇弁の紫色のすじは濃くはっきりしている。距は非常に短く、ほとんど後ろに突き出ない。萼片はしだいに反り返り、付属体に切れ込みがある。側弁の基部は有毛と無毛がある。2n=24
[花期] 4~5月
[草丈] 5~10㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 太平洋岸のブナ林の林床
[分布] 在来種(日本固有種)   本州(埼玉県以西)、四国、九州
[撮影] 茶臼山     04.4.25
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