サケバヒヨドリ  裂葉鵯
[学名] Eupatorium laciniatum Kitam.
キク科  Asteraceae (Compositae)    ヒヨドリバナ属
サケバヒヨドリ花序
サケバヒヨドリの総苞
サケバヒヨドリの痩果
サケバヒヨドリの茎
サケバヒヨドリ
サケバヒヨドリの花
サケバヒヨドリの葉
サケバヒヨドリの葉裏の拡大
 ヒヨドリバナによく似ている。愛知県では準絶滅危惧種に指定されている。全国ではリスト外。
 葉は対生し、質は薄く、3深裂し、頂裂片は長さ7~8㎝、側裂片は長さ4~6㎝、さらに粗く浅~中裂する。葉の裏は淡緑色で、腺点はない。腺点のあるものは、キクバヒヨドリである。頭花はやや密につき、白~淡紅紫色で、小花は筒状花のみ、5個。総苞は長さ5~6㎜。痩果は長さ約3㎜、冠毛がある。2n=30
[花期] 9~11月
[草丈] 50~100㎝
[生活型] 多年草
[生育場所] 山地
[分布] 在来種(日本固有種)  本州(愛知県以西)、四国、九州
[撮影] 田原市 06.10.7
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